彼女のスキンケア用品を使ってもいいのか19

女性用のスキンケア用品は、それこそ星の数ほどが手に入り情報もたっぷりとあります。
比べて男性向けを謳った商品は増えてはいるというものの限られますよね。
どうせだったら幅広い選択肢の中から選びたいという理由で、女性向けも含めて選びたいという方は多いと思います。
逆に、スキンケア用品を店頭でわざわざ選んで買うのに抵抗があるため、パートナーの女性用化粧品を、知識のある彼女に言われるがままに使っている方もいるのではないでしょうか。

 

根本的には違いはない

男性の肌と女性の肌は、全体で見ると質が違います。
そのため、用途によってはそれぞれの肌質の方向に寄っている場合もあるでしょう。

 

 

男性用と女性用の違い

 

使っても問題はありませんが、選択時にそれぞれの特徴を知っておくのは、検討材料になるでしょう。

 

男性の皮脂分泌は女性の3倍と言われ、毛穴もそれが排出できるように大きくなっています。そのためキメが粗く、化粧品が浸透しにくくなっています。男性用化粧品はそういった肌にあわせた処方となっている場合が多いようです。
そして、男性用には刺激が強い商品が多いです。
しかし、スキンケア用品の刺激には、精神的なメリットしかありません。
刺激で肌が鍛えられるというよりは、健康なバランスを崩すので、肌の健康のためには何の役にも立たないということは理解しておく必要があります。

 

また、女性用のスキンケア用品は、女性がメイクをすることが前提になっていますので、ラインナップがある場合にはファンデーションなどと機能を組み合わせた商品になっている場合があります。
その点で、男性用は基礎化粧品だけのシンプルな構成ですね。

 

残りの違いは香りの問題です。
女性用は香りが強く、逆に男性用は香りを抑える傾向があります。
そして、香りの質に関しても、男性から香ると社会的に違和感があるものもあります。
女性向けのスキンケア用品を選ぶ場合には、成分だけでなく、香りも検討材料に入れましょう。

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