ニキビを治したければ早く寝よう

ニキビを改善するための生活習慣は、肌の健康を保つ習慣です。

 

例えばタバコや過度のお酒は活性酸素を発生させ、肌を老化させるため、ニキビで傷ついた跡が治りにくくなります。
これらを避けることは健康な肌にとって大切な習慣です。

 

他には、バランスのよい食事によって健康な体を作ることも当然ながら大切ですね。

 

それに加えて、ニキビのできにくい肌を作るための大切な要素に日々の睡眠があります。

 

肌が作られるのは、夜

肌はターンオーバーと呼ばれる新陳代謝を繰り返しています。
皮膚の奥で新しい細胞が作られ、その細胞は1ヶ月かけて表面に押しあがってきて、最後にアカとなって落ちていきます。
このターンオーバーにより、傷ついた肌は生まれ変わり、治っていきます。
また、健康な肌を内部から取り戻すケアをすれば、この周期で結果が表れるのです。
つまり、ターンオーバーが順調に進むことは、ニキビケアに関わらず肌のトラブルを改善するためには大切です。

 

このターンオーバーを起こすのが「成長ホルモン」で、深い眠りのノンレム睡眠時により多く分泌されます。
健康な肌を手にし、ニキビを改善するためには、質の高い睡眠を手に入れることがとても重要なのです。

 

深酒はよい眠りの大敵

昼の仕事ではストレスにさらされ、夜には付き合いでの深酒。
戦う男の日々には、質の高い睡眠をとる前に高いハードルがいくつもそびえています。

 

その中でも、特に深酒はぐっすりと眠れる気がしますが、これが全く逆なので注意が必要です。
お酒には確かに眠くなる効果があります。しかし、それと質のよい深い眠りとは全くの別物。
飲んで寝てしまう直後まではお酒の力がよく働きます。ここで深い眠りのノンレム睡眠にはたどり着きます。
しかし時間が経ってアルコールの血中濃度が低くなると、反対に目が覚める作用が働きます。
すると普段よりも浅い眠りが長く続くことになってしまうのです。
結局お酒を飲むと全体の睡眠の質は落ちることになり、成長ホルモンの分泌が少なくなってしまうのです。

 

質の高い睡眠をとるには

ニキビのためだけでなく、仕事や私生活を充実させるためにも質のよい睡眠をとることは、できる男には必要なことといえます。

 

例えば寝酒の習慣があるならば、お酒の代わりにホットミルクを飲んでみましょう。
牛乳にはリラックス効果のあるカルシウムや精神を安定させるトリプトファン、さらにはモルヒネ様ペプチドが含まれています。
最初は違和感があるかもしれませんが、習慣付ける事で睡眠の質は間違いなく向上します。

 

また、慣れているように感じている枕が、実は体に合っていなかったという例は多いようです。
一日のうちの三分の一近くは寝ている時間ですので、寝具にこだわることは睡眠の質を上げ、よりよい生活を送る上でとても大切なのです。

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